アカちゃんの命日

 

今日は 野良猫だったアカちゃんの命日です。

 

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↑ 夜、外灯の光の下で。

 

 

いつも暗闇の中、キーホルダーの音を鳴らすと

どこからともなく「ニャァ〜」と鳴いて 現れた。

だから、こんな明るい所であのコを見たのは数える程度。

 

 

早いもので、もう九年。

野良でも、10年も生きられて、最後まで面倒見てもらえて

幸せだったと思うし、そういう運命だったのでしょう。

 

 

つい3ヶ月前は、桃太郎くんが亡くなったばかり。

やっぱりまだ淋しい。

気付けば、猫に関してはこの世よりあの世の方が賑やかになっている。

 

 

人ならば諦めがつくのに、猫だと諦めが悪いのは何故なんだろう…。

 

 

 

 

感謝して生きる

 

三年前の今日でした、私が胃がんの摘出手術を受けたのは…。

 

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先日 精密検査を受けましたが、特に問題はありませんでした。

次の検査は一年後。CT検査の予約だけを取り、胃カメラは 元々ガンを見つけてくれた

行きつけの病院で検査を受ける事にしました。

 

 

CTは外科で予約が取れるけど、内視鏡は消化器内科へ行って、そこから何時間も待って

予約を取らねばならず、毎度毎度気力も体力も奪われてきたので方針を変えました。

年々、俗に言う「再発」の心配はなくなるのかと思っていたし、リスクも減る筈なのに

実は不安だったりします。まずは 気持ち的に負けるわけにはいかないのに…。

 

 

この三年間 苦労しましたが、今ではもう体重も体力も ほぼ手術前と変わらず

元気になれた事を、心から感謝している毎日です。

色んな人、色んなニャンコにありがとう… です。。。

 

 

 

 

ありがとう、桃太郎くん

 

まるお亡き後、このコの存在がずっと私の支えでした。。。

 

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↑ 前にもご紹介しましたが、まるおにソックリな 桃太郎くんです。

 

 

厳しい野良生活の中 HIMAWARIさんと出会い、9番目の猫として迎え入れて

もらったラッキーボーイの桃ちゃんでしたが…

 

 

8月18日

13歳で天国に旅立って行ってしまいました。

直接会った事もないのですが、入院、その後訃報を聞いた時からずっと

寂しくて仕方ありません。思い出す度、涙が出ます。

自分が思っていた以上に 大きな存在だったんですね…。

 

 

まるおに似ているのはもちろん、私はあのコ自身が大好きなんです。

優しくて、可愛くて、空気が読めて、一生懸命なところ…

いつも何か「お役目を果たそう」としているようなところ…

 

 

遠く離れている分、今までと何ひとつ変わりない我が家なのに

「ああ、もうHIMAWARIさんちにいないんだ…」と思うだけで

ガッカリ&しょんぼりしてしまうんですが、桃ちゃんの最期は

それはそれはきちんと丁寧に、そして立派に見送られたので

「良かったね、桃ちゃん」と言ってあげられます。

 

 

長年のご苦労と献身を思うと、HIMAWARIさんご夫婦には頭が下がります。

桃ちゃんが運んできてくれた幸せを胸に、これからも小さな命を守り、

守られ、ご多幸でありますように。。。

 

 

 

 

志半ばにして

 

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先月末、夫から「(情報誌に)ねこManmaさん解散って書いてたけど…」

と聞かされました。まさに寝耳に水! 驚いて確認したところ…

 

 

何らかのトラブルに巻き込まれたらしく、解散は本当の話との事。

ねこManma というのは 野良猫支援のNPO法人で、私はそこの賛助会員でした。

私が2年前に引越した為、そのお知らせ等を送ったけど返送されてきましたと

弁明されましたが、確か新住所もお教えしたはずだし、2月にメールのやり取りも

しているし、その返送後に何のアクションもなかった事、こちらから送ったメールに

対して十分な回答がなされなかった事など鑑みて、もうご縁が切れたと思いました。

 

 

一匹でも多くの猫が救われるなら…

そう思って支援してきた事に悔いはありませんが、後味が悪いです。

やはり命を救ったり扱ったりするのは容易ではないのだと、痛感しました。

 

 

大きな事は出来なくても、直接関係していなくても、何かしら社会のお役に

立てれば良い… それくらいの気持ちでいようと思います。。。

 

 

 

 

四年

 

今日6月26日は、まるおの四度目の祥月命日になります。。。

 

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↑ 可愛い瞳で、いつも私を見てくれていたよね。

 

 

亡くなった時に限らず、様々な事を思い出す度 今でも涙が溢れるけど

長い長い辛くて苦しくてどうしようもない日々は終わりました。

 

 

果たしてペットロスに終わりがあるのかな?

 

 

と、ずっと不安に思っていましたが、私の場合 3年3ヶ月が経った頃から

泣く回数が減り、写真に向かって色んな事を普通に語り掛けられるように

なりました。そして 涙が出る事があっても、以前のようにダラダラと

泣き続けるのではなく、割とスッと涙が引くようになりました。

 

 

「時間」と「環境の変化」と「悲しみの共有」。

この3つがなければ、ペットロスを克服する事は難しいかもしれません。

そして、出来れば「周りの理解」があれば尚良いのですが

却って逆効果になる事もあり、危険要素大なんですよね。

 

 

私もまだまだ「もう完璧!大丈夫!」と言い切れるわけではないけれど

この四年間を客観的に見られるようになってきたので、ペットロスの

克服に役立つ事、思いついた事などを語っていきたいと思っています。

 

 

今日はやはり特別な日なので、考える事も色々ありますが

「ありがとう」の気持ちが一番です。

たくさんある複雑な気持ちを全部押しのけてでも言うべき言葉。

 

 

まるお、ありがとう。

私は今でもあなたに支え続けてもらっています。。。