闘病生活に入る直前にこの写真を撮ったのは、2012年年11月16日。
↑ かなり弱ってきていたけど、まだ椅子にもジャンプして乗っていた。
今日は 少し前まで思っていた気持ちを書きます。
まず一番に思う気持ちは、まるおを心から愛しいという気持ち
二番目に思う気持ちは、やっぱり姿形がないのは寂しいという気持ち
三番目に思う気持ちは、とにかく大好き!という気持ち
四番目に思う気持ちは、思い出すと悲しいという気持ち
五番目に思う気持ちは、長い間そばにいてくれた事への感謝の気持ち
六番目に思う気持ちは、もっと出来たであろう事への後悔の気持ち
こんな感じでしたが、今は一番・三番・五番が上位を占めています。
本当に、ここへ来て心が漸く軽くなり、喪失感や罪悪感が薄れてきました。
そばにいて欲しいと思う気持ちは、頭で考えたり 心で思うよりも
いつの間にか「既にそばにいてくれてる」と実際にそう感じるようになり…
まるおの「やっとわかってくれたんだね」という声が聞こえた。。。