たくさんの猫と暮らしていらっしゃるHIMAWARIさんから
素敵なプレゼントが届きました ♪♪♪
↑ 猫グッズの数々! しかも殆どが手作り品なんですよ〜。
中でもずっと「欲しいなぁ〜」と思っていたのは、猫が大好きなハーブが
入ったクッション(蹴りぐるみでもあり、抱き枕でもあります)でしたが
オシャレな作りですねぇ〜。(ディオール製みたい・笑)
可愛くて素敵で、全部全部嬉しいです! ありがとうございます!!!
大切に使わせて頂きますね。。。
たくさんの猫と暮らしていらっしゃるHIMAWARIさんから
素敵なプレゼントが届きました ♪♪♪
↑ 猫グッズの数々! しかも殆どが手作り品なんですよ〜。
中でもずっと「欲しいなぁ〜」と思っていたのは、猫が大好きなハーブが
入ったクッション(蹴りぐるみでもあり、抱き枕でもあります)でしたが
オシャレな作りですねぇ〜。(ディオール製みたい・笑)
可愛くて素敵で、全部全部嬉しいです! ありがとうございます!!!
大切に使わせて頂きますね。。。
闘病生活に入る直前にこの写真を撮ったのは、2012年年11月16日。
↑ かなり弱ってきていたけど、まだ椅子にもジャンプして乗っていた。
今日は 少し前まで思っていた気持ちを書きます。
まず一番に思う気持ちは、まるおを心から愛しいという気持ち
二番目に思う気持ちは、やっぱり姿形がないのは寂しいという気持ち
三番目に思う気持ちは、とにかく大好き!という気持ち
四番目に思う気持ちは、思い出すと悲しいという気持ち
五番目に思う気持ちは、長い間そばにいてくれた事への感謝の気持ち
六番目に思う気持ちは、もっと出来たであろう事への後悔の気持ち
こんな感じでしたが、今は一番・三番・五番が上位を占めています。
本当に、ここへ来て心が漸く軽くなり、喪失感や罪悪感が薄れてきました。
そばにいて欲しいと思う気持ちは、頭で考えたり 心で思うよりも
いつの間にか「既にそばにいてくれてる」と実際にそう感じるようになり…
まるおの「やっとわかってくれたんだね」という声が聞こえた。。。
その後、引越し先で落ち着いています。
まるおの姿はなくても、そばにいてくれているのが
わかるようになってきました。。。
↑ これに入るのが嫌いだったので、今では貴重なショット☆
約ひと月前、まるおが亡くなって2年3ヶ月が経とうとする頃
そのくらいから漸く心が軽くなってきたように思います。
環境が変わったのが大きな一因ではありますが、まるおも一緒に
ここへ連れて来れたような気がして、寂しさが無くなりました。
少々辛い事が起こっても、まるおの事と連動して泣くような事も
なくなり、長かったペットロスから少し抜け出たのかもしれない。
もう会えない悲しみより、
今でもこんなに愛しくてたまらない
そんな存在があるってだけでも
感謝しなければならないって
わかるようになりました。。。
今日もあの日と同じように 雨が降っている。。。
2年前、まるおは3時間だけこの日を生きて 旅立ちました。
例えようもない悲しみに覆われたあの日から、私は当然のように
体調を崩し、心身ともに疲れきって、いつしか「死んでしまいたい」
とさえ思うようになり、実際胃癌にまでなってしまいました。
「また猫と暮らしたい」と思い始めた矢先の告知だったので
取り敢えずは手術し、もっと元気になってから…という事に。
しかし環境的にも難しいし、時が経つにつれ 当たり前なんですが
「やっぱりまるおがいい!」と思う始末…。
どうやっても埋まらない寂しさに もがき続けた結果
夫と話し合って、生活を一新する事にしました。
近々引越をして、住む場所も家も家具も家電もネット環境も
替えられるもの全て替えます。
ずっと叶わぬ夢かと思っていたけど、諦めなくて良かった。
だから、この家で命日を迎えるのは 今日で最後。
無数の後悔の塊も、ここへ置いていく。
「ごめんね」よりも「ありがとう」がたくさん言える日々にしたいから。。。
まるおが生きていたら、今日で21歳になります。
このハンカチは「メッセージハンカチ」で、英語で
「あなたにたくさんの幸せが訪れますように」と書いてあります。
今までもこれからも、まるおの幸せを願っています。
ただ今までは、私自身の幸せは「どうでもいい」と思っていた時期もあり
それではまるおが喜ぶわけがなく…
やっと「元気出して頑張ろう」と気持ちを一新したところです。
自分を大事に出来ない人が、誰かを大事になんて出来ませんから。
こうして生かされてる以上、一生懸命生きるのが残された者の務めです。
そう、今を生きるだけ。。。